
こんにちは!目標達成のための勉強・独学の効率化に関する記事を執筆している猫太郎です。今回はデータベースエンジニアになるための学習ロードマップについて解説していきます。
本記事を読めば、より効率的に学習できるはずです。ぜひ、最後まで読んでみてください。
1. データベースエンジニアとは?将来性ある?
1.1. データベースエンジニアとは?
データベースエンジニアは、膨大な情報を効率よく整理し、必要な時に素早く取り出せるようにする職業です。
たとえば、Amazonでの商品の検索や、スターバックスのカード残高の確認など、さまざまなサービスで大量のデータがうまく活用されています。
これらはすべてデータベースエンジニアが設計・管理するデータベースのおかげです。彼らは情報の保管・管理のスペシャリストなのです。
1.2. データベースエンジニアの仕事内容
- データの設計と管理
(例:楽天市場で顧客情報や購入履歴を整理し、速やかな検索や分析ができるようデータベースを設計) - データセキュリティの向上
(例:個人情報やクレジットカード情報を守るため、セキュリティ対策を徹底) - パフォーマンスの最適化
(例:グーグル検索をスムーズに行えるよう、データのアクセス速度を常に改善) - バックアップと復旧対策
(例:万が一のシステム障害に備え、定期的なデータバックアップと迅速な復旧方法の実施)
1.3. データベースエンジニアの年収と将来性
データベースエンジニアの平均年収は、500万円から700万円程度とされています。
これは、日本の平均給与が約400万円であることを考慮すると、比較的高水準の職種と言えるでしょう。
現在、デジタル情報の活用が進む中で、データベースの役割はますます重要になっています。
特に、AIやビッグデータ分析が進化するにつれて、データベース技術の需要は増加し続けています。
今後も重要な情報基盤を支える存在として、データベースエンジニアの活躍が期待されます。
そのため、データベースエンジニアは将来性のある職種と言えるでしょう。
2. どうやったらデータベースエンジニアになれる?勉強から就職・転職までの2ステップ

ここでは2つのステップの概要を説明します。次章以降ではロードマップと就職・転職について詳しく触れます。
2.1. 必須スキル・知識の習得
まずは、学習計画を作成し、毎日少しづつでも学習していきましょう。
「何を勉強すればいいのか分からない」という方も多いと思いますが、本記事ではそのためのロードマップを次章で紹介します。
もちろん、ロードマップは各自のペースやニーズに合わせてアレンジしていただいて構いません。
データベースエンジニアに関する知識や経験が身に付いたら、実践的なプログラミングスキル向上のために、ポートフォリオ(学んだ知識を活かしたオリジナルのサイトやアプリなど)を作成できると尚良いです。
なぜなら、ポートフォリオは、あなたのスキルを証明し、就職・転職活動を有利にする武器になるからです。 初めはシンプルなものから始め、慣れてきたら徐々に複雑なプロジェクトに挑戦してみると良いでしょう。
2.2. 就職・転職活動に向けた具体的な戦略とアクションプランの実施
データベースエンジニアとして活躍できるスキルが身に付いたら、就職活動を開始します。
- 転職の場合:転職エージェントや転職サイトを活用しましょう。
- 副業やフリーランスを目指す場合:クラウドソーシングサイトに登録し、案件を探すと良いでしょう。
初めから各種サービスに登録しておくと、最新の業界情報や雇用情報を常にチェックできるため、非常におすすめです。
3. データベースエンジニアになるための学習ステップ
- ステップ1: データベースの基本概念を学ぶ
- ステップ2: SQLやデータベース設計技術を学ぶ
- ステップ3: データベース管理システム(DBMS)の使用方法を学ぶ
- ステップ4: データベースパフォーマンス最適化やセキュリティについて深く学ぶ
近年はChatGPTや動画教材(Udemyなど)が普及し、多くの学ぶ方法ができました。では、どの教材を使って学ぶのが効率良いのでしょうか?
結論から言うと、独学の場合は「動画教材をメイン教材に使用、書籍をサブ教材、質問はChatGPTへ」が最も効率が良いでしょう。動画教材は書籍よりもボリュームが大きく(5時間以上の講座も多い)、プログラム実装など手を動かす課題も多くスキルが身につきやすいです。また、Udemyでは講師に質問も可能なため、独学でもつまづきづらくなっています。
書籍は補助教材として使うと良いでしょう。書籍はその分野の内容が網羅的にまとまっており、復習したり、全体像を掴み直したい時に重宝します。特に多くの分野には、いわゆる「定番本」があります。これは読んでおくと良いでしょう。
独学以外の選択肢には、スクールがあります。スクールは高額になりますが、サポートが充実し、強制力があるため継続しやすい方法です。まず動画教材で学び、独学だと続かない、本腰を入れて学びたい場合はスクールがおすすめです。一方で、スクールは動画教材や書籍と違い、受講者のレビューが見えづらい側面もあります。気になったスクールがあったら、それについてSNSで情報収集したり、無料体験などに行って雰囲気を掴むのがおすすめです。

以降では本題に入っていきます! データベースエンジニアになるための学習ロードマップ、それに合わせて動画教材・定番本・スクールを順番に見ていきましょう!(記事の最後では転職・就職方法も解説しています)
4. 学習ロードマップとおすすめの動画教材(*情報は2025年3月時点)
ステップ1: データベースの基本概念を学ぶ
まずは、データベースとは何か、その基本的な概念を理解しましょう。 データベースとは、情報を整理して保管するための仕組みです。あなたが日常的に使っているLINE、WhatsApp、またはInstagramなど、多くのアプリがそのバックエンドでデータベースを使用して、メッセージや投稿を蓄積しています。 このステップでは、データベースがなぜ重要なのか、どのようにデータが保存され、管理されるのかといった基礎を学ぶことができます。
このステップで学ぶスキルや知識
- データベースとは何か
- データベースの種類(リレーショナル、NoSQLなど)
- データの正規化と非正規化
- テーブル、レコード、フィールドの概念
- データベースの基本構造
データベースの基礎を学べる動画教材
このUdemyのコースは、初心者向けのデータベース設計と論理設計の基本を平易な言葉でわかりやすく解説する入門コースです。
このコースの特徴は、身近なテーマを題材にして論理設計の練習ができる点で、例えばお店のレシートや経費を記録する出金伝票を使用して実践的に学習できます。また、予備知識がなくても理解できるように丁寧に説明されており、データベース設計が未経験の方でも安心して学べる内容になっています。
講師は教育系エンジニアのひらまつしょうたろうさんで、オンラインで80,000人以上の受講生に教えてきた確かな指導実績があります。彼の教育への情熱と豊富な経験が、受講生の学習をサポートします。

このコースの難易度は、【1:易しい(この分野が未学習でも簡単に理解できる)】です。データベース設計初心者の方でもスムーズに学べるため、基礎からしっかり学びたい方におすすめのコースです。
この「誰でもわかる データベース基礎」コースは、データベースの基本を初心者の方でも理解しやすいようにまとめた入門講座です。このコースを受講することで、データベースの仕組みや設計、SQL(データベースを操作するための言語)の基礎などを学ぶことができます。特に、データの検索、登録、更新、削除の方法や、テーブルの結合、グループ化に関する知識を習得できるため、実務で役立つスキルが身につきます。
このコースの魅力は、実用的な知識を広範囲にカバーしている点です。例えば、データベースの各種操作やWebアプリケーションへの応用方法まで学べるので、将来のキャリアに向けた基礎力をしっかりと築ける内容になっています。
講師の荒川栄一郎さんは、プロフェッショナルな経歴を持つ経験豊富な講師で、多くの学生に高く評価されています。彼の教えるスタイルは実践的で、初心者にも理解しやすい構成となっています。

このコースの難易度は、【2:普通(この分野が未学習でも理解可能)】に位置します。データベースに関する基礎知識がない方でもしっかりと学べるよう配慮されていますが、多少の技術用語が出てくるため、初心者の方はゆっくり着実に進んでいくと良いでしょう。
このUdemyのコースは、初心者向けにデータベースの論理設計をしっかりと学習することができます。リレーショナルデータベースの基礎からエンティティの抽出や定義、正規化、ER図の作成など、システム開発に必要な知識を演習問題を通じて実践的に学べます。データベースを扱う上でつまずきやすい論理設計についての解説に重点が置かれているため、初学者にとって非常に役立つ内容です。
このコースの特徴は、講師の辻大貴さんが幅広い年代に教えてきた経験を活かして作成されたことです。特に、データベース設計で多くの方が悩む「正規化」について詳しく解説している点が魅力です。また、実務ベースでの学習を重視しているため、実際の業務に直結した内容を学ぶことができます。

このコースの難易度は、【2:普通(この分野が未学習でも理解可能)】です。データベースの基礎を学びつつ、論理設計に関する実践的なスキルを身につけたい方に最適な内容となっています。未経験の方でも、しっかりと取り組めば理解できる内容です。
ステップ2: SQLやデータベース設計技術を学ぶ
次に、具体的な技術としてSQL(Structured Query Language)やデータベース設計技術を学びましょう。 SQLは、データベースに対して情報を追加したり、検索したりするために使われる言語です。日常の中で、自分で効率的に情報を得るための重要なスキルです。 また、データベースの設計技術には、どのようにデータを構造化して配置するかといった具体的な方法を学ぶことも含まれます。
このステップで学ぶスキルや知識
- SQLの基礎(SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE)
- テーブルの作成と管理
- クエリの最適化
- データモデルの設計
- リレーショナルデータベースの設計原則
SQLとデータベース設計を学べる動画教材
このUdemyコースは、初心者の方向けにSQLの基礎から実践までを22日間で学ぶことができる講座です。SQLを使ってデータベースを操作する基礎技術を、MySQLを使用して学びますが、他のデータベースにも活用できる汎用性ある知識を得ることができます。短期間で効率よく、実務レベルのスキルを身につけられることがこの講座の大きなメリットです。
このコースの特徴としては、経験をベースにし、講師の知識を生かした「使えるSQL」を身に付けることに特化している点です。また、進捗を22日間に分けて管理しやすい構造となっているため、初心者でも無理なく学び進めることができます。
講師は国内有名大学を卒業し、実務経験を持つNAOKI MATSUMOTOさんで、受講生7万8千人以上という実績を持っています。信頼性ある指導により安心して受講できるでしょう。

このコースの難易度は、【2:普通(この分野が未学習でも理解可能)】です。SQLとデータベースの基礎から応用までを幅広く網羅しており、初心者でも無理なく学び、実践力を養うことができる内容です。未経験者でも安心して挑戦できるコースといえます。
こちらのUdemyコースは、PostgreSQLの基礎となるSQLの基本文法を、特に新入社員研修向けに効率よく学べるコースです。未経験者でも安心して学べるように設計されており、SQLを初めて習う方にとって非常に有用です。
このコースの特徴は、実際の新入社員研修で使用されているカリキュラムをベースにしている点です。すなわち、現場で必要とされる最低限の知識を、最短ルートで身につけることができます。また、pgAdmin4という便利なツールを使用しながら学べるため、SQLを他のシステムに応用する際にも役立つ内容となっています。豊富な練習問題が用意されており、学んだ知識を定着させる機会が多いのも魅力的です。
講師のK.Sonodaさんは、全くの異業種からプログラミング講師へ転身した異色の経歴を持っていますが、多くの教育機関や企業研修での実績があります。これまでに多くの受講生を送り出した信頼性の高い講師です。

このコースの難易度は、【2:普通(この分野が未学習でも理解可能)】です。SQLを初めて学ぶ方でも、手軽に理解しやすい内容が多く、Webアプリケーションやデータベースに興味を持つ初心者にぴったりの入門レベルのコースと言えるでしょう。
このUdemyコースでは、リレーショナルデータベースとSQLを活用して、データ分析の基本を学ぶことができます。データの活用が重要視される現代ビジネスにおいて、SQLを習得することで、データから得られる洞察を引き出す力を養います。Excelを題材にして基礎を学びつつ、SQLを使ったデータ分析のノウハウを習得できます。
このコースの特徴は、実践的な内容に重点を置かれていることです。分析SQLに特化した内容で、SELECT文を中心に学びます。また、BIツールのMetaBaseを使用し、SQLを実際に書き、分析手法を体験しながら学べる点が魅力的です。ただし、Update/Delete/InsertといったSQL文については扱いが少ないことにご注意ください。
講師のYuki Saitoさんは、データエンジニアとしての経験を基に、データ活用企画などを手がけています。講師評価は4.0で、安心して学べる指導を受けられます。

このコースの難易度は、【2:普通(この分野が未学習でも理解可能)】です。SQLやデータベースに初めて触れる人にも分かりやすい内容ですが、少し予備知識がある方がスムーズに理解できるでしょう。
ステップ3: データベース管理システム(DBMS)の使用方法を学ぶ
このステップでは、データベース管理システム(DBMS)の使用方法を学びます。 DBMSは、データベースとユーザーが効率的にやり取りを行うためのソフトウェアです。MySQLやPostgreSQLといった具体的なシステムは、よく使われています。 DBMSの基本機能を理解し、実際に操作する経験を積むことで、データベース操作の自信を深めていきます。
このステップで学ぶスキルや知識
- DBMSのインストールと設定
- ユーザーとアクセス権の管理
- バックアップとリカバリー
- トランザクション管理
- DBMSツールの使い方(phpMyAdminなど)
データベース管理システムの利用を学べる動画教材
このコースは、データベースの基礎知識をしっかりと学べる内容となっています。データベースの概要から始まり、リレーショナルデータベースの基礎やデータベース設計、さらにはSQLを用いた基本操作までカバーしています。具体的には、テーブルの結合やグループ化、サブクエリー、トランザクション処理など、重要な概念を丁寧に解説してくれます。
データベースは、企業の予約管理や顧客管理、在庫管理などさまざまな分野で利用されます。さらに、ホームページやオンラインショッピングなどのWebアプリケーションでも、プログラミング言語と組み合わせて活用されているため、現代のビジネスシーンで欠かせない技術です。このコースを受講することで、データベースの基礎を理解し、Webアプリケーションの開発にもチャレンジする足がかりとなるでしょう。
講師の荒川栄一郎さんは、プログラミング教育に対して豊富な経験を持ち、4.0という高い評価を受けています。受講生も5000人以上で、実績ある講師から信頼できる知識を学ぶことができます。

このコースの難易度は、【1:易しい(この分野が未学習でも簡単に理解できる)】です。データベースに初めて触れる方でも、基礎を無理なく身に付けられる構成になっていますので、安心して学習を始められます。
このUdemyのコースは、SQLとデータベースの基礎から学ぶことができる内容です。特にこれからデータを扱うスキルを高めたい方に適しており、MySQLの使い方から始めて、最終的にはTableauを使ったデータの可視化までをカバーしています。データベースのスキルを持つことは、ビッグデータ時代における重要なスキルとなり、ビジネス分析のスキルアップにもつながるでしょう。
このコースの魅力は、すでに18万人以上が受講している人気のコースであることです。講師は、ビジネスとデータサイエンス分野で世界的に知られる365 Careersと、日本のIT教育に力を入れる株式会社CODORの大橋亮太さんが務めます。いずれの講師も評価が高く、多くの受講生が満足しています。

このコースの難易度は、【2:普通(この分野が未学習でも理解可能)】です。SQLやデータベースに関する予備知識がなくても、最初から丁寧に解説されているため、未経験者でも安心して受講を始められるでしょう。
ステップ4: データベースパフォーマンス最適化やセキュリティについて深く学ぶ
最後に、データベースのパフォーマンス最適化やセキュリティについて深く学んでいきましょう。 大量のデータが集まるデータベースでは、どうしても速度が問題になることがあります。この速度を改善するためのテクニックが、パフォーマンス最適化です。 また、安全性を確保するための知識も重要です。例えば、他人からアクセスされないようにするための技術を学ぶ必要があります。
このステップで学ぶスキルや知識
- インデックスの利用と最適化
- クエリパフォーマンスの分析
- セキュリティ対策(SQLインジェクションなど)
- データの暗号化
- パフォーマンスモニタリングツールの使用
データベースの最適化とセキュリティを学べる動画教材
このUdemyのコースは、サイバーセキュリティの基礎から応用までをしっかりと学べるホワイトハッカー養成講座です。Kali Linuxを用いた実践的なハッキングツールの操作や、脆弱なWebアプリケーションの攻略手法を学ぶことができます。また、不正侵入の検知やネットワークセキュリティの監視についても詳しく解説されており、セキュリティ分野でのスキルアップを目指す方にとって、大きなメリットがあります。
このコースの特徴として、実践的なスキルの習得を可能にする多様なセキュリティツールが揃っている点が挙げられます。例えば、nmapやWireshark、Metasploitといった代表的なツールの使用方法を学べるだけでなく、ネットワーク・セキュリティ・モニタリングについても取り上げています。また、視聴者の負担を軽減するための工夫も施されており、ストレスなく学習を進めることができるでしょう。
講師は黒川 彰久さんで、サイバーセキュリティの実務経験が豊富な方です。講師評価は3.9で、7,034人の受講生を抱えており、実績があります。

このコースの難易度は、【3:難しい(この分野が未学習の場合、理解不可能。)】です。サイバーセキュリティやWebアプリケーションの脆弱性についての基礎的な知識がある方向けのコースですので、前もってある程度の知識を身につけてから受講すると良いでしょう。
このUdemyコースは、データベース言語であるSQLの基礎を学ぶための初心者向けコースです。SQLやデータベースの基本から、MySQLというよく使用されるデータベースを実際にインストールして操作する方法を学ぶことができます。このコースを受講することで、SQLを用いて迅速にデータを取得し、ビジネス上の意思決定やデータ分析を行う能力を養うことができます。
このコースの特徴は、初心者がつまずきやすい部分を丁寧に解説している点です。アニメーションや図解を多用し、視覚的に分かりやすく学べるようになっています。さらに、解説資料やサンプルSQLをダウンロードし、実際に手を動かしながら学習を深めることができるため、実践的なスキルを身につけやすくなっています。
講師は、【みのるコーチ】ことたかはし みのるさんで、IT業界で豊富なキャリアを持つ方です。講師の高い評価と実績に裏打ちされた信頼性のある指導が魅力の一つです。

このコースの難易度は、【1:易しい(この分野が未学習でも簡単に理解できる)】です。初めてSQLやデータベースに触れる方でもスムーズに学習できる内容で、基礎からしっかりと身につけることができるでしょう。
まとめ:データベースエンジニアへの第一歩を踏み出そう
本記事では、データベースエンジニアになるためのロードマップを詳しく解説してきました。 一歩ずつ着実に学んでいくことで、データベースエンジニアとしてのスキルを身につけていくことができます。
ぜひこの記事を参考に、自分のペースで学習を進めてみてください。

本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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「何から学べばいいかわからない」「どうやったら効率的に学べるか」といったことに悩んでいる方の役に立てるよう、これからも発信していきます。 ぜひ他の記事も見てみてください。